SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
--
>>
<<
--

ひとりごと

WBC
0
    ものごころついたときには既に、長嶋茂雄(以下、敬称略)が選手としては最晩年で、「長嶋は、いつもここぞというときに打ってくれた」と年長者からいわれるたびに、その瞬間にめぐり合えなかった悔しさと憧憬を持ちつづけていました。

    “1994.10.8.”
    “第一回WBC準決勝韓国戦”

    この2つは僕にとって、とても特別な、感動的な試合でしたが、それでもいまだ“長嶋茂雄”の与えてきたであろう感動と同質のものを感じさせてくれる選手とシーンに、(それが伝説になってしまったが故に尚更)出会えたことはありませんでした。

    昭和40年代までに小学生時代を過ごした世代の方は、この感覚分かると思うんですが、日本の男の子にとって、野球は、スポーツの中でもとても特別なものなのです。

    第2回WBC決勝戦。

    完全に、小学生の頃に戻ってました。
    “ダルビッシュ頑張れ!”
    9回裏、まさかの同点打後、ずっと叫び続けていました。
    10回表、イチローの打席中ずっと、“野球の神様”に手を合わせていました。

    9球目、センターからのカメラが捉えた映像は、まるで一枚の絵画のように、打った瞬間、ピッチャーの頭上をこえて、きれいに、まっすぐに、こちらに向かって伸びてくる。

    “そうだよ。これなんだよ。”

    イチローの不振、韓国との5試合、アメリカとの対戦。
    すべてが、この瞬間の伏線だったかのように思えるほどドラマティックでした。

    野球ってすばらしい。
    そして
    人生ってすばらしい。
    そう思えた瞬間でした。


    | - | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    友達100人
    0

      新年早々なんですが、年末の話です。

      大晦日前夜、中学の同級生と地元で飲みました。

      一人は、ず〜っと地元に住んでる大農家。
      一人は、沖縄に移住して、たまたま何年かぶりで帰省したサラリーマン(独身)。

      みんなすっかりおじさんです。

      こういう仕事をしていると、周りに年齢不詳のひとが多いので(って自分はどうなんだっていわれそうですが)余計、自分の社会的年齢を否応なしに認識させられます。

      でもやっぱり、会うとあっという間にそのときのかんじに戻ってしまいますね。
      そして尚且つ、今となっては、あらゆることがストレスフリーで対応できる。

      こんなこと言ったら、「楽しんでくれるかな」「つまんないかな」「ムッとするかな」「傷つくかな」etc.etc....
      その全てを無意識に、計算せずに。
      適度な、快適な、距離感。

      それは、その打算の入り込む余地のない年代に、容赦なく、相手に踏み込んだ結果得た“間合い”みたいなものかもしれません。
      空手でいうと、“フルコンタクト”ですかね。
      実際に当ててみて初めて、どれくらい痛いのか分かる、みたいな。

      こういう関係を全てのひとに築けたら、どんなにか幸せな毎日だろう。
      友達100人できるかな..。
      | - | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      明けましておめでとうございます。
      0


        いや〜、なんど迎えてもいいですね、お正月。

        とくに元旦。

        なんか日本中が、“だるまさんがころんだ”の“だ”の瞬間みたいに、“ピタっ”と止まってて、この日だけは大手をふって「だめだよ仕事しちゃ。今日は休みなんだから。」っていえるかんじ。

        更に本音をいえば、元旦は、コンビニもファミレスも電車もバスも巨大ショッピングセンターも、神社仏閣以外全部休んでいただきたい。

        “ピタっ”とね。

        大丈夫でしょ、一日くらい。


        本年も何卒宜しくお願い致します。





        | - | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        荒木町さかもと
        0


          久しぶりに行ってきました、荒木町さかもと。
          うちのY平とR部長の3人。
          社内会議です。(ウソ)

          2年ぶりぐらいですかねえ。
          もとあったところのビルが立替中だとかで、仮店舗で営業中。
          このビルがまたすごいんだ。なにがすごいって、昭和の匂い満載の杉大門通りをちょっと入ったとこにあるんだけど、ドリフのカキワリみたいなんだもん。
          中も、もとの店舗のシンプルでこじんまりしてて品のいい感じと比べると、ちょっと濃い目の血液流れてるかんじです。
          なんか入ったとたん、古賀政夫先生にそっくりな着流し着た流しのおっさんが、サラリーマンの人たちと「不思議なピーチパイ」とか歌ってるし。
          しばらく来ない間にすっかりディープなお店になってました(笑)。

          まあ、以前あった場所の立て替えが終わったら、また戻るんでしょうから、あまり現在の店内の雰囲気を言ってもね。

          料理は、以前は単品でいろいろと渋いメニューが揃ってたんですが、一時期テレビで取り上げられてから、客が大挙して押しかけるようになったらしく、“おしきせ”のみになってしまいました。
          それもあって、しばらく足が遠のいていたのですが。

          でも、あいかわらず、おいしいです。ここの料理は。
          一見なんてことないんだけど、全てが一定のレベルでおいしいし、ちょっとした見せ方もとても細やか。

          しかもご主人の人柄が、なんともいえずよいです。
          いつもにこやかで、ムダにしゃべらない。でも、こちらが話したいと思えばとても柔らかく応えてくれます。野球で言うと、ショートってかんじ。
          匠チーム一同、「うまいうまい」といいながら、しかもがっつかず、ゆったりとした気分で過ごせました。

          気の置けない人と是非、というお店です。
          でも、来年にはもとの店舗に戻るらしいので、初めてのひとは、そっちに移ってからのほうがいいかも。

          因みに、ご主人は、見た目も、いい男です。
          小柄なラミレスってかんじ。
          小柄なラミレスって、可愛いすぎか。
          | - | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          眉山
          0

            観ました。
            DVDで。

            泣けました。
            でも、これ、日本人にしかわかんないんじゃないかなぁ。
            この母親の生き様というか美意識。

            松嶋奈々子さん、着物のシーン、よかったです。
            | - | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ガネーシャ
            0
              「夢をかなえるゾウ/水野敬也」

              いまさらですが、面白かったです。
              会話のテンポがとてもよいです。
              どんどん読めます。

              内容は、このての方面(斉藤一人さんとか、五日市剛さんとかね)の知識がある人にとっては格段目新しいものではないですが、それをより面白く、広く受け入れやすくしたという点がすばらしいです。

              種を蒔くひと、広めるひと。
              一歩先行く天才、半歩先行く商才。
              ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ。
              って、古いか。

              まあ、なにはともあれ、こういう内容のものが、マスレベルで受け入れられるようになってきたっちゅうのは悪くはない気はしますが。

              ほんと、会話のテンポだけで一気に読まされちゃいました。
              3時間もあれば十分読めます。

              でも、“古田新太”はズルイよな、はまりすぎだよ(笑)。


              | - | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              「行きつけの店」
              0


                僕は一人で呑みにいくのは苦手なんですが、この本を読むと、ときには一人で飲みに行ってみようかと思ってしまいます。

                今はなき山口瞳(申し訳ありません、以下敬称略させていただきます)の名エッセイ。

                この人の本は、残念ながら(「週刊新潮」に1963年から31年間、死去まで一度も穴を開けることなく連載を続けたコラム・日記の『男性自身』シリーズをはじめ)現在文庫化されているものが、その執筆量に比べて余りにも少ないのですが、僕の大好きな作家の一人です。

                まず、表紙の写真がいい。
                思わず、手にとってしまう“粋”と“暖かさ”が同居しています。

                “東京の人”が書いた、最高のグルメ(?)エッセイというか、一軒一軒のお店を通しての人生の指南書、そんな趣です。
                特に、“下北沢 小笹寿しの焙った穴子”の章の、「岡田さん、十万だって?そりゃないぜ」というセリフのくだりは、何度読んでも泣かせます。
                “東京の人”のかっこよさというか粋さといったようなものが、“そりゃないぜ”っていう言い回しに集約されてんだよなぁ。

                こんな大人になりたいです。

                間に合うかなぁ。


                | - | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                遂に、
                0

                  HP、リニューアルしちゃいました。

                  僕的には、まあ、最低限の情報載ってりゃいいんじゃないの?ってかんじだ
                  ったんですが、各方面からチクチクといわれてたもんで。

                  あまり変わってないっていわれるのも困るんですけどね。

                  久しぶりの書きついでに。

                  急に思い立って、「編集者という病い」(見城徹)という本を読み返してみました。

                  この本は、あまりにも強烈な劣等感というか欠落感と、その裏返しの強力な自己愛から沸きあがってくる仕事への情熱と桁外れの成功話が故に、後半は読んでいて僕なんかはちょっと疲れてしまうんですけど、全体としてはとても面白いです。

                  けど、この本の白眉は、“あとがきに代えて”に出てくる、次の文章です。

                  最後に、僕の「暗闇のなかでのジャンプ」を見護ってくれた、僕が生涯で勝手に恋した七人の女性たち。あなたたちにほめられたくて、僕はここまでやってこれたような気がします。
                  特別な感慨を込めてありがとう。

                  そのとおり。
                  全くそのとおり。
                  これだけで、僕はこの人を素敵だと思えます。

                  振り返ってみるに、今となっては僕にはそういう女性は一人しかいませんが。
                  たぶん死ぬまで変わんないんだろうな。
                  つくづくそう思います。
                  そんなふうに思える人にはオススメの本です。



                  | - | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  すし
                  0
                    2月上旬、渋谷の寿司屋。

                    ここは、渋谷とはいえ駅からかなり離れたところにあります。代官山からも渋谷からも近くない。だから、逆にガキ率が低くて良いともいえますな。外見は、ホントなんてことない寿司屋です。うっかり歩いてると見逃しちゃいます、間違いなく。中はカウンターのみ、10人も入ればいっぱいになっちゃう。

                    けど、旨いんだな〜これが、何食べても。ツマミから握りまで、いちいち小技がきいてます。当然お酒を飲みながら堪能するわけですが、なんと言っても、握りが小ぶりなのがいいです。僕みたいに、いっぱい食べたいというよりは、ちょっとずついろんなものを食べたいと思うような人間には、ここは言うことなしです。

                    すべからく、食べ物屋(飲み屋?)さんには、それなりのバランスってもんがあると思うんですよ。つまり、値段と味のバランスってやつが。たとえば、(BSE騒ぎの前の)吉野家の牛丼は、あの値段に、あの味のバランスが素晴らしかったわけで。それと同様に、どの値段帯においても、味と値段のバランスが絶妙かどうかというのがその店の成否を決めると思うのです。

                    ただし、高級なものになればなるほど新たに参加してくるファクターがあります。そう、“非日常的な”“ハレの”雰囲気ってやつですよ。少なくとも、牛丼やハンバーガーショップやファミレスには、それはありません。というか、必要ありません。じゃあ、どこぐらいの値段から、その第3のファクターが加味されていくかというと、、、、
                    (いきなり長くなってきたので以下次回に続く予定。多分。)
                    | - | 15:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    やっと書いた。けど、タイトルとちょっと違うかも。
                    0
                      急にやりました。匠新年会を。
                      忘年会から1ヶ月もたってないのに。なんか理由つけては呑んでますな。R部長も苦笑いです。

                      というこで、1月某日、渋谷のホルモン焼き屋「ぶち」に急遽大集合。R部長を始め、Y平、M供、Jun、村T、taiga、スグルンバ、大K君、総勢9名となりました。当日、みんなのスケジュールをぼ〜っと見てたら、なんか珍しく誰も夜予定が入ってなかったんだよね。みんないそがしいからなあ、社長以外は。よしよし。

                      「こいつら死ぬほど呑んで食うから、ホルモンならまあいいか」ぐらいに思いつつ、店に入ったら、集合時間前なのにスポーツ新聞読みながらビール飲んで寛いでるY平発見。相変わらず、呑み会はやる気満々ですな。

                      ビールで咽を潤した後、“一刻者”のボトルを入れまくりながら
                      「ホルモン(この店では“小腸”のことをホルモンと言うらしい。)」
                      「ミノ(第一胃」
                      「ハチノス(第二胃)」
                      「センマイ(第3胃)」
                      「ギアラ(第4胃)」
                      「コリコリ(大動脈)」
                      「子袋(子宮)」
                      「豚トロ」
                      「サガリ」
                      「ハラミ」
                      「ネギ塩カルビ」
                      「ロース」
                      等々、食べる食べる呑む呑む。なんかうちの事務所、絶対エンゲル係数高いよ。

                      ふと横を見ると、村T氏が即身仏に。おお、もう12時じゃん。また一軒目で5時間も居座っちゃったよ。あれ?なんかすげー高くない?いくら死ぬほど頼んだっつても、これじゃ遊☆亭と変わんねーよ。
                      「社長、さっきY平君が、どさくさにまぎれて“社長のロース(¥2300也)を4皿!”って頼んでましたよ。なんかスゴイワルイ目してた。(笑)」Y平、R部長がチクッたのを聞くやいなや「違うよ、その後もう4皿頼んだもん。」

                      でも、安くて、値段以上においしいお店です。普通に食べれば。
                      夜も4時ぐらいまでやってるし、店の雰囲気も昭和レトロ風でくつろげます。

                      この後、更にもう一軒行ったあと、Y平、M供、大K君、若手3人衆は、ラーメン食いに渋谷の街へと消えて行きました。食いすぎだよおまえら。
                      | - | 14:19 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |